チャップアップ

チャップアップとイクオスはどっちを買う?購入時に参考になる比較まとめ!

チャップアップとイクオスの違いって、ひと言でいうのは難しいですね。人気育毛剤として長い間ライバル関係が続いていて、どちらもいい商品なんです。

ここで改めて、どちらが推せる商品なのかを見直してみることにしました。育毛剤とサプリメントの両方で見ていきます。

育毛剤比較は成分数の差・総合力でチャップアップ優位

では、育毛剤の比較から始めましょう。

イクオスとチャップアップは、どちらも成分数が多い育毛剤として知られます。育毛成分でいうとチャップアップが70種類、イクオスが61種類です。

育毛剤の成分数が育毛作用に重要な理由は?

なぜ成分数を持ち出したかというと育毛剤の性能に大きく関係する重要な要素だから。

薄毛というと 、AGA(男性型脱毛症)が原因といわれることが多いですね。確かに薄毛の大多数にAGAが関係しています。

AGAは、脱毛を起こす悪玉ホルモン・DHTが脱毛因子を出すことで起こります。

対策はDHTの生成を抑えることになり、育毛剤にもそのための成分が多く配合されるのが一般的。その結果DHTが作られず、脱毛因子・指令の影響も排除できます。

でも、薄毛の原因はそう単純ではなく、多くの原因が関わる複合的なものなんです。

同じAGAの人でも、進行の度合いが大きく違うことが普通にあります。この現象は、DHT以外の何かが薄毛に関係していると考えるのが自然でしょうね。

薄毛の進行に関わるいろんな要因とは?

考えられる、最も有力な要因は頭皮の血行不良でしょう。血流が悪いと毛根に栄養が届かず、髪が成長できなくなります。

血行不良の原因は、病気もあるし生活習慣も関わったりと複雑です。病気は治療し、それ以外の部分は血行促進成分で継続的に改善することになります。

また、加齢やヘアケアの間違い、偏食といった要因で頭皮環境が悪化。皮脂の過剰分泌や逆の乾燥しすぎから炎症につながり、これも抜け毛に発展していきます。

この対策として、育毛剤には抗炎症、抗酸化、殺菌、保湿といった作用を持つ成分が必要になるんです。

育毛剤の成分が多いほど薄毛への対応力が向上

薄毛の要因は複雑で、それが互いに関係しあっています。対応としては、最も手ごわいAGA対策はもちろん、血行促進、頭皮環境改善などの作用が欠かせません。

成分数が多いほど、成分の作用の幅も広くできます。ひと通りの作用がカバーできたら、その上に複数の成分を追加投入。そうすると、さらに効果の確実性が上がります。

成分が多いほど作用に厚みが出るわけで、薄毛の対応力は成分数に大きく左右されるのです。

チャップアップとイクオスの成分数を比較・その違いは?

どちらの育毛剤も成分数は多いほう。なので、期待される育毛作用は次のように必要なものがそろっています。

  • DHTが作られなくする
  • 脱毛因子の作用を抑える
  • 血行を改善する
  • 頭皮の育毛環境を改善する

ただし、2つの育毛剤の育毛成分数は、はっきりとした差があります。

チャップアップ…70種類
イクオス…61種類

チャップアップのほうが成分数では優位。つまり、薄毛への対処能力は、チャップアップのほうにより多くの期待がもてるということになるのです。

イクオスの新しい主成分Algas-2とは?

成分数は重要ですが、各成分の働きでも効果は変わってくるでしょう。特に主成分にどんなものがあるか、これは軽視できません。

イクオスは主成分のAlgas-2が看板的存在。これはチャップアップの主成分でもあるM-034がベースで、それにペルベチアカナリクラタという海藻を加えた複合成分です。

つまり、M-034は共通成分ですが、イクオスのAlgas-2はその強化型です。強化した分パワーアップして、効果の期待度も上がるということですね。

だとしたら、配合成分数でのチャップアップの優位性は、これで少し小さくなっているのでは?

チャップアップの主成分は更新されないの?

一方、チャップアップの主成分はずっとM-034のままで、増量もありません。他の成分は頻繁に変更・改良を繰り返しているのに、です。

成分数でイクオスに差をつけ、その総合力への期待度もチャップアップが一歩先行しているのに、主成分が全く変わらないのは何だかな~。

成分数の優位性を保つためにも、何らかの対処が急がれます。

育毛剤ではチャップアップがややリード。次はサプリの比較です。

サプリメント比較は成分数・量でイクオスが圧倒的優位

育毛サプリでは、ほぼ必須とされる成分があります。

ノコギリヤシ、亜鉛、アミノ酸などですが、イクオス・チャップアップとも必須成分は配合されています。

なぜ必須なのかを先に説明しておきますね。

ノコギリヤシは脱毛抑制に効果的な必須成分

ノコギリヤシには、抜け毛の原因ホルモン・DHTが作られるのを抑える作用があります。

薄毛の改善には、脱毛の抑制が最優先。このため、DHTを作る酵素・5αリダクターゼの働きを抑制、DHTを作れなくするノコギリヤシが、育毛サプリに配合されるのです。

その作用は、フィナステリド(プロペシア)との比較試験で確認されています。
フィナステリドでは68%の人に、ノコギリヤシでは38%に改善が見られました。
出典元:https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/23298508

強力な医薬品の68%に対し,植物エキスが38%も改善とは立派なもの。

また、フィナステリドが生殖器の副作用で有名なのに対し、ノコギリヤシの副作用は通常の3倍量でも確認されず。効果と安全性の両方にすぐれた成分なんです。

ノコギリヤシ以外にはどんな必須成分が?

薄毛改善のために、育毛サプリに求められるもう一つの作用は栄養補給です。

髪の毛は大部分がケラチンというタンパク質でできています。

その材料になるアミノ酸各種と、それをタンパク質に合成する亜鉛、ビタミン類も同時に必要で、育毛サプリにはこれらがバランスよく配合されるのです。

ここまでは細かな違いはありますが、チャップアップ、イクオスとも同じように配合されています。

配合成分の種類・配合量でイクオスサプリが圧倒

では、2つのサプリそれぞれの主な成分について、内容を見ていきましょう。

イクオスサプリEX チャップアップサプリ
サプリ成分数 46種類 31種類
ノコギリヤシ 300㎎ 非公表
亜鉛 12㎎ 非公表
ミレットエキス 150㎎ なし
ダイズエキス 100㎎ なし
コラーゲン 100㎎ なし
イチョウ葉エキス 10㎎ 非公表
ヒハツエキス 5㎎ なし

イクオスサプリEXの成分数が圧倒的に多い

成分数はイクオスサプリEXが46種類、チャップアップサプリが31種類。数の上では大きく差がつきました。

どちらも独自のポリシーで配合した成分があるんですが、大きく違うのがアミノ酸の種類です。髪の材料を重視した,イクオスサプリのほうが多くなります。

ほかにもそういった成分があって、15種類の成分数の差が生まれました。

育毛サプリとしての必要な作用はどちらも備えていて、機能上決定的に足りない部分はありません。

とはいうものの、成分数の違いでは効果としての現れ方、例えば髪の増え方などへの影響はあるでしょう。

チャップアップサプリの成分量が非公表

上記の表で気づくのは、イクオスサプリの成分配合量が表示されているのに、チャップアップサプリのそれがわからないこと。

並べてみると、非公表の部分が気になりますよね。ノコギリヤシって、もしかして5㎎程度かもしれないな…なんて、やたら疑惑っぽい考えが浮かんでしまうんです。

成分量が非公表では効果が判断できず、不安感しか生まれません。

一方のイクオスサプリは主要成分の量がわかります。例えば亜鉛が12㎎と表示されることで、1日の必要量が満たせ、髪がしっかり作られることがイメージできるんです。

これがイクオスサプリや販売会社への信頼感にもなり、評価も高まるというわけですね。

サプリの比較は成分数と成分量公表でイクオスサプリ

サプリの成分を比べた結果はわかりやすいですね。成分数の違いが効果に影響するのは十分想像できるし、何より配合量が決定的。

イクオスサプリEXの配合量はどの育毛サプリにも負けません。成分数と配合量の公表で、チャップアップサプリを圧倒しています。

反面、チャップアップは配合量の非公表を続けます。長年口コミでも公開を求められながら、実現はまだ。

この先、成分の種類でイクオスサプリを上回ったとしても、配合量非公表を続ける限り、イクオスサプリには勝てないでしょうね。

また育毛剤の比較に戻り、今度は価格です。

値段の比較ではサプリセットでイクオスが圧倒的優位!

イクオスもチャップアップも、1本買って終わりの商品ではありません。基本的に長期間続けることになるので、負担が少ない定期コースが選ばれます。

なので、値段も実態に合わせて定期コースで比較します。

育毛剤が長期間使用されるのはどんな理由から?

ところで、育毛剤は長期にわたって使うものとされますが、その理由は何なんでしょう?

薄毛の原因の一つは、AGAによる髪の成長サイクルの乱れです。これを正常に戻し新しく毛が生え始めるのには、AGAクリニックでも3ヵ月以上かかります。

育毛剤でも状況は変わりません。それに作用が緩やかな分、時間も余分にかかります。1ヵ月や2ヵ月では何も起こらないのが普通です。

なので、育毛剤は単品で買うものではありません。

最低でも3ヵ月、まず半年は使うつもりで始めましょう。

こういう事情なので、育毛剤の購入では必然的に定期コースが選ばれるんです。

チャップアップとイクオスの価格差は

では比較です。買い方はいろいろあるんですが、現実的に1本定期での比較です。

イクオス チャップアップ
育毛剤1本定期 6,458円 7,400円
サプリセット定期 7,538円 9,090円

育毛剤だけなら値段相応の商品?イクオスのコスパはいい

育毛剤だけの定期コースでは、チャップアップが千円余り高くなります。ただし、チャップアップは成分数が多く、その差額ととらえれば妥当なところでしょう。

イクオスの視点で見ると、効果に目立った差があるわけではなく、それだったら千円安いイクオスのコストパフォーマンスが勝っているとも言えるんですが。

いずれにしても、育毛剤単体での比較では大した違いはありません。どちらも値段相応の育毛剤ということですね。

サプリセットになるとイクオスが圧倒的に優位

育毛剤にサプリがつくと、話はガラッと変わります。

イクオスのサプリ付きセット定期は7,538円です。このセットは、育毛剤に1,080円だけプラスすれば買えてしまう、超お得な値段設定なのです。

しかも、そのサプリが極めて優秀なことは先に書いた通り。

値段は定期コースでも5,640円のサプリが、プラス1,080円でついてきます。このお得感は最高ですね。

で、チャップアップですが、難点があるサプリがついたうえ9,090円というセット価格。イクオスとの価格差はさらに広がり1,552円に。

このセットでお得感は全く感じられず、むしろ逆の印象でした。

値段の比較結果はサプリによって大きく変わる

育毛剤だけの値段で比較すると、チャップアップもイクオスも一長一短。決定的な違いはなかったのが結論です。

ところが、サプリがつくと状況は一変して、イクオスが圧倒的に優位です。イクオスサプリは結果をいい方に導いたのに対し、チャップアップサプリは逆。

結果は、サプリセットならイクオスが優位に立ちました。

ここで、もう一つのライバル登場です。

ブブカゼロはリニューアルでどう変わった?サプリも評価

ブブカはイクオスやチャップアップとよく似た育毛剤で、それが最近リニューアル。どう変わったのか比較し直しです。

ブブカゼロの成分数が一気に100種類を超えた!

ブブカがリニューアルしてブブカゼロができました。一番の目玉は成分数が104種類になったこと。たぶんですが、育毛剤ではトップでしょうね。

成分数の多さは、多様な薄毛に対応できる総合力が期待できるはず。そこのところが実力的にどうなのか、今後の評価を待ちたいと思います。

気になるのはブブカゼロサプリの変化と値段の高さ

育毛剤はそこそこ期待できそうですが、同時にリニューアルしたサプリの変わりようと、購入方法・値段のことで疑問が出てきました。

ブブカゼロサプリはリニューアルでよくなったの?

まず、育毛サプリの定番・必須のノコギリヤシが配合されなくなりました。これは驚きよりがっかり感が強いです。

植物エキスながら、DHT抑制力には科学的裏づけと実績がある成分です。なのに廃止とは。これで何のメリットが得られたのか、真意を尋ねたいですね。

もう一つは、成分配合量が非公開になったこと。これも改善とは逆の方向を向いています。非公開にしたとは、悪い言葉を使えば隠したともいえるでしょう。

どういう意図で非公開にしたのか、考えても決していい推測はできません。

この2点で、他のサプリより数段落ちる商品になってしまいました。これは本当に残念に思います。

ブブカゼロの定期コースはサプリが抱き合わせ

ブブカゼロも、基本的に定期コースで使うことになります。ところが、ブブカゼロの定期コースでは、あの残念なサプリが必ず付いてくるのです。

しかも値段は2回目以降11,664円という、かなりのハイレベル。優れた育毛サプリとイクオスのセットが7,538円なので、割高感がハンパないですよね。

定期コースでは、サプリ付きへの誘導のために高いものを買わされた感が出てしまい、ブブカゼロの価値まで損なわれそうに感じます。

これだったら、サプリの価値が高くてコスパがいいイクオスをおすすめしたいですね。

まとめ

イクオスとチャップアップを比較してきました。育毛剤とサプリを個別に比べ、そして価格の違いも比較。

結論は、チャップアップは育毛剤だけなら何とか優位、その他はことごとくイクオス&サプリに押されっぱなしでしたね。

サプリがいらない人は、イクオスでもチャップアップでも大差ないでしょう。でも、サプリが絡めばイクオスが圧倒的。リニューアルしたブブカゼロも完敗です。

こうして見ると、イクオスサプリが優劣のキーマンでした。チャップアップの勝ち目は、サプリの成分量公表以外にありませんね。